本堂、境内、山門、鐘楼堂 本堂1 前の本堂が明治二十四年に焼失、その後八年かけて再建、棟梁宮内省内匠頭・木子棟斉、副棟梁荒木保太郎によって明治三十一年に落成。十三間四面埋桝組総槻造瓦本葺、彫刻は越中井波九代岩倉理八。 山門1 土塀 もっと読む →
千代尼、客殿 昭和十年千代尼百五十回忌に当たって千代尼堂・草風庵が建立された。 石川県出身の彫刻家吉田三郎によって作られた。千代尼の辞世の句「月も見て我はこの世をかしく哉」に因んで桂の木を用いた木彫である。青木宅にある千代尼の自画像を参考にして制作された。
平成28年度 聞法の歩み表 投稿日: 2016年3月18日 投稿者: shokoji 2016/05/19 更新しました。 コチラをクリックすれば、PDFファイルでご覧になれます。 平成28年度 聞法の歩み表